2009年10月30日金曜日

Second Life中間報告

■課題■

「起想転街」 撮り、つぶやき、想い、起こす、まち

課題主旨

■2009年におけるウェブ技術の特徴

2009年現在、ウェブ上のコミュニケーションサービスは「ライブ感」とも表現される「即時性+同時性」を求める方向に大きく動いている。ミニブログサービス「twitter(http://twitter.com/)」、仮想世界サービス「Second Life(http://www.secondlife.com/)」などはその代表例である。

一方、「アーカイブ」として非同時的な情報の閲覧が可能なところも、ウェブの持つ大きな利点である。「クラウドコンピューティング」という概念は、この利点を強化する。一旦アップロードされたテキストや画像ファイルはGoogleのデータベースに格納され、その検索結果にキャッシュされる。「Picasaウェブアルバム(http://picasaweb.google.co.jp/)」「YouTube(http://www.youtube.com/)」などの画像・映像共有サービスは、大容量で信頼性の高いストレージを提供する。デジタル地球儀サービス「Google Earth(http://earth.google.com/)」上では、クラウド上の衛星画像・地理情報を自由に閲覧することができる。

リアルタイム性とアーカイブ性は、2009年におけるウェブ技術の大きな特徴である。

■「誤解」と「勘違い」を招くウェブ環境

即時性・同時性の高いコミュニケーションでは、ユーザによる「誤解」や「勘違い」が起きがちである。十分な文字数を割くことができないため、推敲した文章ではなく、むしろ日常会話に近い反射的なやり取りになる(このこと自体の是非は本課題では敢えて問わない)。また、共有サービス上の画像や映像の信憑性は保証されていないにも関わらず、視覚的にも強い説得力を持っているため、時にネガティブになりがちな「誤解」や「勘違い」が自己増殖していく。

使い手側の裁量が問われるとともに、情報を発信する側のモラルとスキルが問われる時代である。

■今回の課題の目的

あえて”自覚的・確信犯的な”「誤解」と「勘違い」をウェブ上で展開し、それらの情報を「素材」とした作品制作を行うことで、ウェブ上における人々の行為・行動の波及効果を実体感する。
twitterやGoogle Earth、Second Lifeなどの最新のウェブサービスを活用した作品制作を行い、オンラインのコラボレーション手法や2009年におけるウェブ技術の特徴について学ぶとともに、近未来のインターネット環境についての想像力を育てる。
Google EarthやSecond Lifeなどのインタラクティブ3Dウェブコンテンツの制作技法と、それらのblogやYouTubeなどにおけるプロモーション技法について学ぶ。





◉中間報告◉


今回私たちのグループはポストから出てくる占い箱みたいなものを作ろうと計画中です。

大きなポストに3つの口を用意し、タッチするとランダムに

*今日のささかま占い
*今日のヘアカラー占い
*今日の伊達の名言

の紙がでてくるという占いBOXです。

まだまだプログロミングが未開拓なためとりあえず大きなポストを作りました。

なぜポストを作ったかといったら宮城大さんの写真にポストが映っていたから、という単純な理由です。
周りの景色は今のところ、宮城の自然をテーマに植物をはやして意向と思います。


1 コメント:

このチームは方針が固まっていて、安心感があってよいです。個人的には”占い結果”の表現方法に興味があります。仮想世界では「空間で占い結果を表現する」ことが可能です。使える空間も相当度に拡がりを持っている。周りの空間から「うお、こんな占い結果がでてやがる」と視認できるような占いは新しいですよね(たぶん)。いろいろな方法を模索してみてください。

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